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朱紅玉 濃血統有精卵【メダカの卵×濃血統有精卵×20個】保証×5個
¥1,200
【品種名】朱紅玉 【体型】ヒカリ体型 【体色】朱、白 【親 濃血統:鱗のバリエーション】 【サイズ】メダカの有精卵 【個数】メダカの有精卵×20個+保証×5個 【採取時期】2023.11下旬 【発送方法】 発送はレターパックライトメール便にて、メチレンブルーで消毒し梱包して発送致します。 【注意事項】 ☆あくまで個人販売なので、梱包等について神経質な方はご遠慮下さい。 ☆死着保証について、お客様のお手元に届いた際に生体が既に死亡していた場合は、最初の1回まで保証対応致します。到着日〜次の日までにご連絡頂けますと、同等のメダカを再配送いたします。※返金対応は致しません。 ☆北海道、沖縄、離島への発送はできません。 ☆基本は60サイズの箱で発送します。 【飼育方法】 ★めだか飼育のキホン★ めだか飼育の基本事項を掲載します!詳細はこちらをご確認ください。 ●水槽と水量 水量は1リットルに1匹を目安にしましょう。例えば10匹のメダカを飼育する場合は、10リットル以上入る容器を準備してください。 ●メダカの飼育場所 ・できるだけ日当たりの良い場所。メダカが病気になりにくくなります。 ・屋外飼育をした方がめだかの繁殖力の増加や色揚げに良いといわれています。 ●飼育水 ・めだかを飼育する水はカルキ抜きをしましょう。 ・めだかを購入された場合、水合わせをしっかりと行いましょう。 ●エサ ・メダカは雑食性なのでプランクトン、ミジンコ、ボウフラ、植物など色々食べます。 ・メダカを家で飼育をする場合は市販のエサがおすすめです。 ・エサを与える量は、メダカが3分~5分位で食べ切れる量にしましょう。 ・与える回数は、夏場はメダカがよく活動をするので最低でも1日2回、春や秋は1回。屋外飼育の場合、冬はメダカが冬眠に近い状態になるので与えなくてOKです。エサを与えてもメダカが水面に上がって来なくなったらエサやりをやめるサインです。 ●水換え ・めだかを健康的に飼育するためには水換えは必須です。 ・水換えの頻度はめだかの数や水槽の大きさなどによりますが、1週間に1回、1/3~1/4の水を交換するようにしましょう。 ・冬場はめだかが活動しないので水換えはほとんどしなくてOKです。 ●産卵 ・めだかの産卵時期は4月~10月です。 ・めだかは水温18℃以上、日照時間が12~13時間以上の環境下で産卵を行います。 ・めだかを効率よく繁殖するにはオスメス合わせて5~10匹はいたほうがよいです。 ・オスメスの割合は、5匹の場合はオス2匹メス3匹、10匹の場合はオス4匹、メス6匹というように、メスが多い方が理想です。 ●病気 ・メダカがかかりやすい病気は「白点病」、「水カビ病」、「尾ぐされ病」などがあります。 ・「白点病」はメダカの体に白い点々のようなものが付きます。 ・「水カビ病」はメダカの頭部や口先、ヒレなどに白い線のようなカビが付きます。 ・「尾ぐされ病」はメダカのヒレがささくれたり、溶けたりします。 ・治療法は市販の魚病薬を使用するか、粗塩を使用します。 ・粗塩は0.3~0.5%の塩分濃度になるように塩水を作り、そこに病気のメダカをいれて塩水浴させます。 ・メダカが病気の原因となる菌は高温になると活動が鈍るため、水温は28℃位まで上げてください。
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紅ほっぺ 白透明鱗メダカ 濃血統有精卵【メダカの卵×濃血統有精卵×20個】保証×5個
¥1,200
※画像は親の写真になります。 2007年に近藤氏、北条氏が作出。白メダカと透明鱗との交配で作出されたメダカです。白い体色でホホが赤くなる(赤エラ)姿が可愛らしく現在も人気のメダカです。固定率が高く、水槽の色による体色の変化もないことからどなたでもオススメできるメダカです。 透明鱗はエラ蓋部分赤くなる(以下赤エラ)形質です。エラ蓋部分の虹色素胞がなくなりで血液が透けて見えることで赤く見えます。 透明鱗の特徴は赤エラだけでなく、体色がやや透明になる、ヒレに色がのる、体色が部分的に色抜けするなどがあります。透明鱗と比較しやすいように透明鱗でないメダカのことを「普通鱗」と呼びます。 【品種名】紅ほっぺ 【体型】普通体型 【体色】白(ホワイト) 【親 濃血統:鱗のバリエーション】白透明鱗 【サイズ】メダカの有精卵 【個数】メダカの有精卵×20個+保証×5個 【採取時期】2024.7上旬 【発送方法】 発送はレターパックライトメール便にて、メチレンブルーで消毒し梱包して発送致します。 【注意事項】 ☆あくまで個人販売なので、梱包等について神経質な方はご遠慮下さい。 ☆死着保証について、お客様のお手元に届いた際に生体が既に死亡していた場合は、最初の1回まで保証対応致します。到着日〜次の日までにご連絡頂けますと、同等のメダカを再配送いたします。※返金対応は致しません。 ☆北海道、沖縄、離島への発送はできません。 ☆基本は60サイズの箱で発送します。 【飼育方法】 ★めだか飼育のキホン★ めだか飼育の基本事項を掲載します!詳細はこちらをご確認ください。 ●水槽と水量 水量は1リットルに1匹を目安にしましょう。例えば10匹のメダカを飼育する場合は、10リットル以上入る容器を準備してください。 ●メダカの飼育場所 ・できるだけ日当たりの良い場所。メダカが病気になりにくくなります。 ・屋外飼育をした方がめだかの繁殖力の増加や色揚げに良いといわれています。 ●飼育水 ・めだかを飼育する水はカルキ抜きをしましょう。 ・めだかを購入された場合、水合わせをしっかりと行いましょう。 ●エサ ・メダカは雑食性なのでプランクトン、ミジンコ、ボウフラ、植物など色々食べます。 ・メダカを家で飼育をする場合は市販のエサがおすすめです。 ・エサを与える量は、メダカが3分~5分位で食べ切れる量にしましょう。 ・与える回数は、夏場はメダカがよく活動をするので最低でも1日2回、春や秋は1回。屋外飼育の場合、冬はメダカが冬眠に近い状態になるので与えなくてOKです。エサを与えてもメダカが水面に上がって来なくなったらエサやりをやめるサインです。 ●水換え ・めだかを健康的に飼育するためには水換えは必須です。 ・水換えの頻度はめだかの数や水槽の大きさなどによりますが、1週間に1回、1/3~1/4の水を交換するようにしましょう。 ・冬場はめだかが活動しないので水換えはほとんどしなくてOKです。 ●産卵 ・めだかの産卵時期は4月~10月です。 ・めだかは水温18℃以上、日照時間が12~13時間以上の環境下で産卵を行います。 ・めだかを効率よく繁殖するにはオスメス合わせて5~10匹はいたほうがよいです。 ・オスメスの割合は、5匹の場合はオス2匹メス3匹、10匹の場合はオス4匹、メス6匹というように、メスが多い方が理想です。 ●病気 ・メダカがかかりやすい病気は「白点病」、「水カビ病」、「尾ぐされ病」などがあります。 ・「白点病」はメダカの体に白い点々のようなものが付きます。 ・「水カビ病」はメダカの頭部や口先、ヒレなどに白い線のようなカビが付きます。 ・「尾ぐされ病」はメダカのヒレがささくれたり、溶けたりします。 ・治療法は市販の魚病薬を使用するか、粗塩を使用します。 ・粗塩は0.3~0.5%の塩分濃度になるように塩水を作り、そこに病気のメダカをいれて塩水浴させます。 ・メダカが病気の原因となる菌は高温になると活動が鈍るため、水温は28℃位まで上げてください。
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紅ほっぺ 白透明鱗メダカ 稚魚【メダカの稚魚×雄雌無選定20匹】保証×2匹
¥5,500
※画像は親の写真になります。 2007年に近藤氏、北条氏が作出。白メダカと透明鱗との交配で作出されたメダカです。白い体色でホホが赤くなる(赤エラ)姿が可愛らしく現在も人気のメダカです。固定率が高く、水槽の色による体色の変化もないことからどなたでもオススメできるメダカです。 透明鱗はエラ蓋部分赤くなる(以下赤エラ)形質です。エラ蓋部分の虹色素胞がなくなりで血液が透けて見えることで赤く見えます。 透明鱗の特徴は赤エラだけでなく、体色がやや透明になる、ヒレに色がのる、体色が部分的に色抜けするなどがあります。透明鱗と比較しやすいように透明鱗でないメダカのことを「普通鱗」と呼びます。 【品種名】紅ほっぺ 【体型】普通体型 【体色】白(ホワイト) 【親 濃血統:鱗のバリエーション】白透明鱗 【サイズ】針子 1.0cm〜2.0cm 【個数】メダカの稚魚×雄雌無選定20匹+保証×2匹 【出生時期】2023.9下旬 【送料】送料・梱包料無料 【発送方法】 発送はヤマト便にて、段ボール箱に魚用ビニール袋2重にて梱包いたします。発送前にメチレンブルーで消毒し生死の確認後に酸素を入れ、保冷剤を入れて発送いたします。 尚、梱包資材等は低価格出品と環境保全のために再利用する場合がありますのでご了承下さい。 【注意事項】 ☆あくまで個人販売なので、梱包等について神経質な方はご遠慮下さい。 ☆死着保証について、お客様のお手元に届いた際に生体が既に死亡していた場合は、最初の1回まで保証対応致します。到着日〜次の日までにご連絡頂けますと、同等のメダカを再配送いたします。※返金対応は致しません。 ☆北海道、沖縄、離島への発送はできません。 ☆基本は60サイズの箱で発送します。 【飼育方法】 ★めだか飼育のキホン★ めだか飼育の基本事項を掲載します!詳細はこちらをご確認ください。 ●水槽と水量 水量は1リットルに1匹を目安にしましょう。例えば10匹のメダカを飼育する場合は、10リットル以上入る容器を準備してください。 ●メダカの飼育場所 ・できるだけ日当たりの良い場所。メダカが病気になりにくくなります。 ・屋外飼育をした方がめだかの繁殖力の増加や色揚げに良いといわれています。 ●飼育水 ・めだかを飼育する水はカルキ抜きをしましょう。 ・めだかを購入された場合、水合わせをしっかりと行いましょう。 ●エサ ・メダカは雑食性なのでプランクトン、ミジンコ、ボウフラ、植物など色々食べます。 ・メダカを家で飼育をする場合は市販のエサがおすすめです。 ・エサを与える量は、メダカが3分~5分位で食べ切れる量にしましょう。 ・与える回数は、夏場はメダカがよく活動をするので最低でも1日2回、春や秋は1回。屋外飼育の場合、冬はメダカが冬眠に近い状態になるので与えなくてOKです。エサを与えてもメダカが水面に上がって来なくなったらエサやりをやめるサインです。 ●水換え ・めだかを健康的に飼育するためには水換えは必須です。 ・水換えの頻度はめだかの数や水槽の大きさなどによりますが、1週間に1回、1/3~1/4の水を交換するようにしましょう。 ・冬場はめだかが活動しないので水換えはほとんどしなくてOKです。 ●産卵 ・めだかの産卵時期は4月~10月です。 ・めだかは水温18℃以上、日照時間が12~13時間以上の環境下で産卵を行います。 ・めだかを効率よく繁殖するにはオスメス合わせて5~10匹はいたほうがよいです。 ・オスメスの割合は、5匹の場合はオス2匹メス3匹、10匹の場合はオス4匹、メス6匹というように、メスが多い方が理想です。 ●病気 ・メダカがかかりやすい病気は「白点病」、「水カビ病」、「尾ぐされ病」などがあります。 ・「白点病」はメダカの体に白い点々のようなものが付きます。 ・「水カビ病」はメダカの頭部や口先、ヒレなどに白い線のようなカビが付きます。 ・「尾ぐされ病」はメダカのヒレがささくれたり、溶けたりします。 ・治療法は市販の魚病薬を使用するか、粗塩を使用します。 ・粗塩は0.3~0.5%の塩分濃度になるように塩水を作り、そこに病気のメダカをいれて塩水浴させます。 ・メダカが病気の原因となる菌は高温になると活動が鈍るため、水温は28℃位まで上げてください。